比較!!タンクレストイレのメリット・デメリット



タンクレストイレのメリット

タンクレストイレをよく見るようになったのは10年くらい前でしょうか。今ではタンクレストイレトイレは新築の家で採用される事が多くなりました。タンクレストイレのメリットとデメリットをみてみましょう。

1.空間を広く使えて、掃除がしやすい。

タンクがないため、便器の奥行きが短く、タンク式トイレよりも空間を広く使うことができ、その分掃除もしやすくなります。また、タンク式トイレのようなデコボコした継ぎ目がないので、便器自体のお手入れもしやすくなります。

2.連続して水を流すことが出来る

水道直結方式のため、タンクに水が溜まるのを待つ必要がなく、水を連続して流すことが出来ます。

3.節水効果が高い

10年位前までは、洗浄時に約13Lの水量で流していましたが、今はその約3分の1の水量で流すことができます。タンクレストイレはタンク式トイレよりも節水効果が高くなります。

タンクレストイレのデメリット

1.停電時、断水時に水を流せない

タンクレストイレは、電気を使って水を流す仕組みなので、停電した時は、水を流せません。

断水にならない限り使用することはできますが、基本的にはバケツなどで水を流さなくてはなりません。

2.水圧によって設置が困難な場合がある

タンクレストイレは水道直結方式であるため、水圧が低いと設置できない場合があります。水圧が低いと、トイレの水の流れが悪かったり、詰まりやすかったりします。しかし、最近では水圧の弱さを補うことが出来るブースター(加圧装置)や、一時的な小さなタンクを内蔵しているものなど技術が進歩していますので、水圧が弱くて設置できないということは減ってきています。

3.手洗いが別に必要

手洗い付きのタンク式トイレを利用してきた方は、この点を不便に感じると思います。

4.ウォシュレット部分の交換ができない

タンクレストイレは、ウォシュレットが一体型のデザインです。

新型のウォシュレットが出ても、ウォシュレット部分だけを交換できないという欠点もあります。

温水便座部分だけが故障したとき、便座だけをすぐに購入して交換することが難しく、メーカーメンテナンスへ修理依頼しなくてはなりません。


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